2022年03月01日19:04
新仕様のアイズ-ストッパーの取り付けにつきまして。≫
カテゴリー │▶アイズ-ストッパー │ハイエース200系
アイズ-ストッパーは、当初生産分は、助手席側のダンパーに装着していただく仕様でしたが、
令和4年2月生産分から 運転席側にも装着が可能な仕様に変更しています。
本体のサイズ・形状が、以前の物よりも よりコンパクトなものになっています。
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◎まず、助手席側への装着例 です。
この画像は 車体の真後ろから撮影しています。
シリンダーを、時計周りに回転させた状態(黄色の矢印の状態)で、
本体A・Bを固定しているボルトが 車体の真後ろを向く位置に固定しています。
クランプは 画像のように ボルト頭が真後ろから わずかに内側にを向く位置なるよう固定しています。
この画像を参考にして ストッパー本体とクランプを仮固定してみてください。
次に、ハンドルを緩めた状態にしておき、バックドアをゆっくりと閉めていって
その際に 本体やハンドル部分、クランプの出っ張り部分が ほかの鉄板部分に当たることがないかを ご確認ください。
●ドアを固定する際には、ハンドルを右回転させて 上に向かって押し上げて、おおむね下画像のような位置で固定されます。
●ドアを閉める際には、左に半回転させて(黄色の矢印の状態) ハンドルが垂れ下がっている状態にして ドアを閉めます。
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◎次に、運転席側に装着する方法をご案内申し上げます。
●ドアを固定する際には、ハンドルを右回転させて 下に向かって引き下げて、おおむね下画像のような位置で固定されます。
●ドアを閉める際には、左に3/4回転させて(赤色の矢印の状態) ハンドルが垂れ下がっている状態にして ドアを閉めます。
このように、運転席側に装着する場合では、ハンドルの固定位置は 助手席側とは 真逆な方向にしなければなりません。
ダンパーのシリンダー部分に取り付ける際には、本体Bの上下を逆にして(赤マジック&ポンチの印は、本体AとBで上下に分かれることになります)固定し直して下さい。
下の運転席側への装着画像も、 車体の真後ろから撮影しています。
シリンダーを、今度は 反時計周りに回転させた状態(赤色の矢印の状態)で、
本体A・Bを固定しているボルトが 車体の真後ろを向く位置に固定しています。
クランプは 画像のように ボルト頭が内側に位置するように しています。
この画像を参考にして ストッパー本体とクランプを仮固定してみてください。
次に、ハンドルを緩めた状態にしておき、バックドアをゆっくりと閉めていって
その際に 本体やハンドル部分、クランプの出っ張り部分が ほかの鉄板部分に当たることがないかを ご確認ください。
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取り付けに際し、説明書が 至らない不十分なままで 申し訳ありません。
ご不明の点がございましたら お手数ながら お問合せ・お申しつけを いただけますようよろしくお願いいたします。
令和4年2月生産分から 運転席側にも装着が可能な仕様に変更しています。
本体のサイズ・形状が、以前の物よりも よりコンパクトなものになっています。
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◎まず、助手席側への装着例 です。
この画像は 車体の真後ろから撮影しています。
シリンダーを、時計周りに回転させた状態(黄色の矢印の状態)で、
本体A・Bを固定しているボルトが 車体の真後ろを向く位置に固定しています。
クランプは 画像のように ボルト頭が真後ろから わずかに内側にを向く位置なるよう固定しています。
この画像を参考にして ストッパー本体とクランプを仮固定してみてください。
次に、ハンドルを緩めた状態にしておき、バックドアをゆっくりと閉めていって
その際に 本体やハンドル部分、クランプの出っ張り部分が ほかの鉄板部分に当たることがないかを ご確認ください。
●ドアを固定する際には、ハンドルを右回転させて 上に向かって押し上げて、おおむね下画像のような位置で固定されます。
●ドアを閉める際には、左に半回転させて(黄色の矢印の状態) ハンドルが垂れ下がっている状態にして ドアを閉めます。
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◎次に、運転席側に装着する方法をご案内申し上げます。
●ドアを固定する際には、ハンドルを右回転させて 下に向かって引き下げて、おおむね下画像のような位置で固定されます。
●ドアを閉める際には、左に3/4回転させて(赤色の矢印の状態) ハンドルが垂れ下がっている状態にして ドアを閉めます。
このように、運転席側に装着する場合では、ハンドルの固定位置は 助手席側とは 真逆な方向にしなければなりません。
ダンパーのシリンダー部分に取り付ける際には、本体Bの上下を逆にして(赤マジック&ポンチの印は、本体AとBで上下に分かれることになります)固定し直して下さい。
下の運転席側への装着画像も、 車体の真後ろから撮影しています。
シリンダーを、今度は 反時計周りに回転させた状態(赤色の矢印の状態)で、
本体A・Bを固定しているボルトが 車体の真後ろを向く位置に固定しています。
クランプは 画像のように ボルト頭が内側に位置するように しています。
この画像を参考にして ストッパー本体とクランプを仮固定してみてください。
次に、ハンドルを緩めた状態にしておき、バックドアをゆっくりと閉めていって
その際に 本体やハンドル部分、クランプの出っ張り部分が ほかの鉄板部分に当たることがないかを ご確認ください。
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取り付けに際し、説明書が 至らない不十分なままで 申し訳ありません。
ご不明の点がございましたら お手数ながら お問合せ・お申しつけを いただけますようよろしくお願いいたします。