2021年10月14日13:01
【ステンレス製アンカーへ交換】ボディー側アンカーの先にフックがついている場合≫
カテゴリー │▶アイズ-ブロッカー│高耐熱仕様のバックドア側テープへ交換
ボディー側アンカーは生産時期によって
仕様が少し異なり、2タイプあります。
①下画像のように
ボディー側アンカー側に
フックがついているタイプ
(使用フックは生産時期によって多少異なります)
※使用しているショックコードは平ゴム。
②下画像のように
ショックコード側にフックが
ついているタイプ。
※使用しているショックコードは丸ゴム。
②の場合は、特に追加作業は
ありません。
①のボディー側アンカー側に
フックがついている場合
ステンレス製アンカーへ
交換する際、フックを
移設させる必要があります。
その方法を
ご案内します。
もし、この方法でうまくいかず、
フックが破損等して使用不可となった場合は
ご連絡ください。
フックをお送りいたします。
=========
1
まず、ボディー側アンカーについているフックを
ワイヤーと切り離します。
★☆ペンチがあると固定できて
便利ですが、なくても作業できます。
ボディー側アンカーのワイヤーと
フックは、ひばり結び
(カウノット、カウヒッチ とも言います)で
接合されています。
ペンチ等を使用して
結び目を解いても良いのですが
長く使用したものだと
結び目が強固なので
カットするのが手軽かと思います。
ニッパーを使うのがラクですが
ハサミでもカットできます。
下画像のように
結び目の上(フックのキワ)を
カットするのがいいかと思います。
ハサミを使用される場合は
手元に十分気を付けてください☆
2
新しいボディー側アンカーの
ワイヤーと
フックを ひばり結び で
つなぎます。
======
これは
ボディー側アンカーが
ボディーに装着された状態、
ボディー側アンカーを
手にもって作業する場合
どちらの状況でも
同様の作業方法です。
======
ステンレス製アンカーに交換する方法
のブログはこちらから。
https://aizurv2.hamazo.tv/e9253786.html
仕様が少し異なり、2タイプあります。
①下画像のように
ボディー側アンカー側に
フックがついているタイプ
(使用フックは生産時期によって多少異なります)
※使用しているショックコードは平ゴム。
②下画像のように
ショックコード側にフックが
ついているタイプ。
※使用しているショックコードは丸ゴム。
②の場合は、特に追加作業は
ありません。
①のボディー側アンカー側に
フックがついている場合
ステンレス製アンカーへ
交換する際、フックを
移設させる必要があります。
その方法を
ご案内します。
もし、この方法でうまくいかず、
フックが破損等して使用不可となった場合は
ご連絡ください。
フックをお送りいたします。
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■必要な道具■
ワイヤーを切るための
・ニッパー or はさみ
※あると便利※
ペンチ
ワイヤーを切るための
・ニッパー or はさみ
※あると便利※
ペンチ
1
まず、ボディー側アンカーについているフックを
ワイヤーと切り離します。
★☆ペンチがあると固定できて
便利ですが、なくても作業できます。
ボディー側アンカーのワイヤーと
フックは、ひばり結び
(カウノット、カウヒッチ とも言います)で
接合されています。
ペンチ等を使用して
結び目を解いても良いのですが
長く使用したものだと
結び目が強固なので
カットするのが手軽かと思います。
ニッパーを使うのがラクですが
ハサミでもカットできます。
下画像のように
結び目の上(フックのキワ)を
カットするのがいいかと思います。
ハサミを使用される場合は
手元に十分気を付けてください☆
2
新しいボディー側アンカーの
ワイヤーと
フックを ひばり結び で
つなぎます。
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これは
ボディー側アンカーが
ボディーに装着された状態、
ボディー側アンカーを
手にもって作業する場合
どちらの状況でも
同様の作業方法です。
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ステンレス製アンカーに交換する方法
のブログはこちらから。
https://aizurv2.hamazo.tv/e9253786.html